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執筆者の写真上野<家工房>

(自邸リノベ)仮設電気(?)がつながりました。

更新日:2020年4月25日

 解体の作業に、電動工具は充電のものだけ使用していましたが、作業効率が悪いので電気を通してもらうことにしました。

 もともとの工事開始予定の、5/1から使用開始で東北電力に連絡してあったのですが、こちらも前倒しに。

 電話口では、『ブレーカーをあげていただければ使えます。』と言われていたので、今日の朝に電力に前倒しにしたい旨を伝え、ブレーカーをあげてみたんだけど、うんともすんとも言わず。

 電力に電話して聞いてみたら、午前中のうちに電気屋さんが見に来てくれて、分かったのは現状はナカモクの作業小屋を通して家に配線が引き込まれていて、メーターが死んでいるので、電柱から家まで直接電線を引き込む必要があるとのこと。

 さすがに午前に来てくれた電気屋さんでは対応できなかったけれど、午後の早い時間には高所作業車が来てくれ、無事電気が使えるようになりました。

 ブレーカー上げるだけでは無理なのが分かってから、その日のうちに対応してもらえるとは思わなかったので、東北電力の対応の良さにちょっと感動です。


で、解体で使用している工具が一つ追加!

各種ハンマーやバール、充電のドライバーと丸のこ、にレシプトソー(電動のこぎり)が加わりました。

天井の板や、狭い部分の木材をカットするには、丸のこは取り回しに限界があるので、これがあるとだいぶ作業性が上がります。解体工事には必須かもしんない。

あと、仮設照明も使えるようになったので、外が暗くなっても作業ができるようになりました!


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